府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
まず、令和3年度を総括すれば、議員がおっしゃったとおりでございますが、つながりの第一歩を踏み出し、予定した事業の実現と、今年度及び今後のつながりの構想と仕組みができたのではないかなと考えております。
まず、令和3年度を総括すれば、議員がおっしゃったとおりでございますが、つながりの第一歩を踏み出し、予定した事業の実現と、今年度及び今後のつながりの構想と仕組みができたのではないかなと考えております。
これは、所属長の命令で残業しているわけですので、所属長が実態と申請と合っているかをコントロールするための、見える化の第一歩と御理解いただければと思います。
休日の部活動の段階的な地域移行はそのための第一歩であると書かれていました。今施行に入って緒に就いた段階なので、まだまだその進捗はなかなか難しいと思うんですが、ただ県内では多分一つではないかと思うんです、ここが。そういう意味からいえば、県内でもここを重要視して見ているということがありますので、ぜひともよろしくお願いします。
My府中は、そういった意味において、市民と行政の距離を縮め、情報の共有を行政と市民が双方向で議論できる場をつくるという第一歩、第1ステップでございます。
令和元年度に策定した産業振興ビジョン実現の第一歩として、令和2年6月1日、産業連係室を開設いたしました。産業連係室は、中小企業等のものづくりを支援するとともに、生産性向上や人材確保、事業環境の整備といった中小企業が抱える課題の解決の支援を行っています。
その第一歩として、商工会議所に参加している企業の一部の方々にお使いいただいているものでございます。 登録のユーザー数のターゲット設定については難しい問題なのですが、このアプリをお使いの先行自治体の平均的な登録数は、人口の約1割でございます。申し上げたとおり、登録ユーザーのターゲットを府中市民に限っておりませんので、稼働2年程度を目途に5,000ユーザーぐらいを目指したいなと考えております。
○健康福祉部長(唐川平君) 保育士につきましては、令和元年度の市内の保育所職員研修におきまして、ただいま御紹介をしていただきましたようなLGBTについてのパネルを展示をいたしまして、保育士自身がLGBTへの理解を深める第一歩となった状況でございます。
そのための第一歩として、呉駅周辺地域総合開発を進めてまいります。 ◆28番(加藤忠二議員) 呉駅周辺地域総合開発については、これまでに平成30年7月豪雨災害の発生や、このたびの新型コロナウイルスの影響などで、予想できない厳しい状況があったにもかかわらず、先ほど説明がありましたように、ここまで着実に歩みを進めてこられたことにつきましては、理解をいたしております。
それだけワクチンの接種を早く進めることは、コロナ禍を脱する第一歩だという前提のもとでこの政策が進められていると思います。
そのための第一歩として、呉駅周辺地域総合開発を進めてまいります。 ◆28番(加藤忠二議員) 呉駅周辺地域総合開発については、これまでに平成30年7月豪雨災害の発生や、このたびの新型コロナウイルスの影響などで、予想できない厳しい状況があったにもかかわらず、先ほど説明がありましたように、ここまで着実に歩みを進めてこられたことにつきましては、理解をいたしております。
ほんで,今住民課でマイナンバーカード,今20%ぐらいの,今住民課でマイナンバーカードを皆さんに推進しとるんですけども,これも一つの国の大きな方針のまず第一歩目です,これは。そこら辺に組み込まれて本町もそれをやっていかざるを得ない。
そういったことで,自ら住んでいる集落であったり地域のことを自ら考えていただくということがよりよい地域をつくるための第一歩なのかなというふうに考えておりますので,非常に重要なアンケートではないかというように考えております。 そして,町長が申しましたように,その後ですけれども……。
○市長(小野申人君) 委員がおっしゃるように、市長に就任以来、これまでトップランナーを目指す教育、子育ての取り組み、ものづくり産業の集積、また懐かしさ、例えば、レトロな町並みと近代産業の共存といった府中市の強みを生かすために、令和元年度におきまして、「踏み出そう、力強い第一歩!
新年度予算を安心と希望のための挑戦予算とし,その第一歩を力強く踏み出します。重点政策としては,新型コロナウイルス感染症対策の強化,都市魅力の創造,そして人口減少対策の強化を3つの柱とし,それらの基盤であるデジタル化の推進にも注力します。
そのための第一歩を力強く踏み出す年にするとの思いを込め,安心と希望のための挑戦予算といたしました。 2期目は,新型コロナの影響から困難な状況の中でのスタートとなりましたが,5つの挑戦をさらに発展させ,変化を確かな成果につなげていきます。それはコロナ時代の新しい都市づくりに向けた新たな挑戦でもあります。
力強い第一歩!オール府中で新しい旋風を巻き起こす!~新たな基盤となる土台づくりから種まきへ~」また、令和2年度におきましては、「計画から実行へ!オール府中の強固なスクラムでさらに前進!~力強い根を張り芽から幹へと成長するために~」と基本方針を定め、改革を行ってまいりました。
昨年話題となった行革の第一歩が、押印廃止というのが象徴的に表しているように、世界では化石のようになったファクスで文書を送ったり、書類を回覧したりといった文書主義に甘んじてきた行政を、もうDXによってどんどん効率化し、市民にとってより便利で効果的なサービスを提供するためにも、市民に寄り添ったDX戦略が求められていることを申し上げて、私の質問を終わります。ありがとうございました。
そして,核兵器禁止条約の発効によって,核なき世界に向けての第一歩が踏み出されました。 広島と長崎に原爆が投下されてから76年目になる今年の1月22日に核兵器を違法とする核兵器禁止条約が正式に発効しました。この日に合わせて,被爆者をはじめ市民がそれぞれ平和公園に集い,様々な催しが企画されて喜びを表現しました。
そのためには、その第一歩となる議論や交流の場づくりにつきましては、大変重要な取組と考えておりまして、その方法や進め方については、介護事業者や大学等の関係者と協議しつつ推進してまいりたいと考えております。市としても積極的に関わってまいりたいと思っております。 ◆7番(岩崎和仁君) 議長、7番。 ○議長(乗越耕司君) 7番岩崎和仁議員。 ◆7番(岩崎和仁君) ぜひ頑張っていただきたいと思います。
そういう意味からも、この設置は府中市のスマートシティーの、ある意味、第一歩だと思います。そういうことをしないと、例えば7月補正のときに、上下周辺とか、光ファイバーが整っていないところに、やっぱりそれを整備しようということで、2億1,000万円の整備をしました。それも同じことでありまして、それは共産党の方も賛成されましたよね。